自らネガティブに貶めてどうする自分。

　最近『ルク至上主義』に目覚めてしまいました。もともと深淵で好きだったのは、我侭声優で有名な（ぁ）子○さん素敵ヴォイスの鬼畜陰険眼鏡や女性恐怖症のくせにフェミニストまがいなことばかりやってる主人に敬語を使わない使用人だったんですけど最近はルーク（レプリカ）と緑っ子とが愛しくてたまりません。そして、女性陣が大嫌いとなりました。唯一好きな女性といえばアリエッタです。他はダメ、もうなんかイラッとしちゃって･･･我が愛しき子に記憶を（もともとそんなもんないわけですけど）思い出せ思い出せと強制して彼自身を見ちゃいない王女様をはじめ、己の職務も全うできずスパイ活動をしていることを棚に上げて彼を罵倒する導師守護役や公爵家に不法侵入および公爵子息の誘拐さらにはその公爵子息を前線に立たせて戦いに参加させる軍人としての職務を全うしようとしない教団の一軍人メロンとか･･･（女性陣に対して辛辣なので不快に感じる方がいらっしゃるかもしれないので平気な方のみ反転プリーズ）とにかくダメです。男性陣もちょっと厳しい･･･でも女性陣よりもマシだけど。
　で、そういった傾向のある（ルク至上主義＋PM辛辣系　何だそれ･･･）話を読むようになりました。満足なんですけど、シリアスも多くてネガティブになることがありマス･･･ただそれだけなんですけどね。自分で話が書けるようになったらこういう話が書きたいなって。もちろん自分を介入させ、ルクに懐かれ尚且つ緑っ子とも仲良くなり（とくに烈風にツンデレをぜひともやってもらいたい）、マルクトでは陛下と美形将軍と仲良くなりたいし、ああ、ルクとブウサギが戯れているとご主人命なブタザルがヤキモチ妬いてその中につっこんで行くのを陛下と将軍と何故か一緒に来ていた緑っ子とのほほんと眺めたいなぁ・・・（お前もう病気だわ）